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【ビジネス思考力UP】コメダ珈琲でリーンキャンバスやってみた!

リーンキャンバスって知ってますか?

簡単に言えば、『どんなビジネスなのか?』を知るための手段の一つで、9つの要素から事業プランを整理するフレームワークのことを言います。

 

と言っても、よく分からないと思うので、実際に見てみましょう!(笑)

今回は近所のコメダ珈琲でやってみました。

 

ビジネスに興味がある方は、読んでみてください。

こんな人にオススメ

・ビジネスに興味がある

・リーンキャンバスについて知りたい

・コメダが好き

リーンキャンバスの9つの要素とは?

リーンキャンバスには、次の9つの要素があります。

  1. 解決する課題
  2. 顧客はどんな人か?
  3. 提供価値
  4. 課題のソリューション
  5. 集客方法
  6. 収益の流れ
  7. コスト構造
  8. 主要指標
  9. 圧倒的な優位性

 

言葉の羅列だけ見ると難しそうですよね(笑)

でも、実はそんなに難しくないです。

一つずつ見ていきましょう。

1:解決する課題

その商品やサービスは、「お客様の、どんな課題を解決するのか?」を考えてみましょう。

コメダ珈琲だと、こんな感じだと思います。

 

  • 電源とwi-fiがあるところで仕事がしたい
  • 疲れたので休憩がしたい
  • 開放的な場所でゆっくりくつろぎたい

 

そんなに難しくないですよね?(笑)

2:顧客はどんな人か?

コメダ珈琲には、どんなお客さんが来るのかを考えてみましょう。

こんな感じのお客さんではないでしょうか?

 

  • 打ち合わせをしたいサラリーマン層
  • お茶をしたい主婦層
  • パソコンを使って仕事をしたい社会人層

 

一番安いコーヒーでも460円なので、ドトールのSサイズ220円のコーヒーに比べると、安くはないですよね。

そこが客層が変わる1つのポイントとなります。

3:提供価値

コメダ珈琲はどんな価値を提供しているでしょうか?

「どんな良いことがあるか?」ということです。

こんな感じかなと思います。

 

  • 開放的な空間
  • オシャレな店内
  • 全席ソファでくつろげる
  • 充電ができる
  • Wi-Fiが使える
  • 各社の新聞、雑誌が読める

 

こうして見ると、ドトールより単価は高いですが、その分の価値提供はしているように思えますよね。

ここが、価格の違いとなる1つのポイントです。

4:課題のソリューション

一番最初の、「お客様の課題」を解決するものは何か?を考えます。

 

  • 電源・Wi-Fi
  • 天井の高い店舗
  • 席と席の間隔の広さ
  • 座り心地の良いソファ

 

ここら辺ですよね。

5:集客方法

「どうやってお客さんを集めているか?」を考えます。

  • 道端に看板を出す
  • ライン@でメッセージを送る
  • 新聞にチラシを入れる

 

こんな感じですね。

6:収益の流れ

ぶっちゃけ、どれくらい稼いでいるか?を考えます(笑)

まずは商品やサービスの単価を調べ、それにお客さんの数を掛け算します。

 

  • 珈琲・ドリンク→単価460円
  • 食事・デザートメニュー単価→500円〜800円
  • 前売りチケット→3000円

 

お客さんの数は分からないので、ざっくり計算や予想でOKです。

リーンキャンバスは正確な数字を出すことではなく、ビジネス全体の概要を知るためのものなので、ザックリで良いのです。

 

僕の近所のコメダは、60席くらいあります。

お店は16時間営業していて、平均で4割は常に席が埋まっているとします。(ほんと適当ですw)

すると、60×0.4×16=384

 

1日に、約380人のお客さんが来ると分かりますよね。

コーヒーだけじゃなく、食事も食べるお客さんもいるので、平均で1人800円のお金を使うとします。

すると、380×800=304,000

 

1日の売上は、だいたい30万円くらいだなと分かるわけです。

つまり、1ヶ月だと900万ですね。

 

7:コスト構造

これはさっきと逆で、「どれくらいお金がかかるか?」です。

こういった項目です。

 

  • 家賃
  • 人件費
  • 商品原価
  • 水道光熱費

 

他にも色々あるはずですが、これがさっきの金額より上だったら、基本的に赤字ということになります(笑)

 

家賃が月90万で、1日3万。

人件費が社員2人、アルバイト2人で、15,000円x4人=60,000円/1日

飲食店は原価3割くらいらしいので、1日9万円。水道光熱費は1日3万円。

 

といった感じで、適当に数字を決めていきます。

もちろん正確な方が良いですが、ザックリ1日12万円はかかりそうだなと分かります。

 

8:主要指標

数字を出すときに重要になりそうなところを考えます。

  • 新規客数
  • 客単価
  • リピート数
  • リピーター平均単価
  • 前売りチケット購入数

 

計測できるところですね。

細かく分ければ分けるほど視覚化できて、対策が打ちやすくなります。

9:圧倒的な優位性

他のカフェや喫茶店ではなく、コメダ珈琲を選ぶ理由を考えます。

僕の近所にあるコメダは、ここが強いと思います。

 

  • 駅から遠く住宅街のため、周辺の喫茶店の数が少ない。さらに電源とwi-fiまである

 

本当に、近くに電源のある喫茶店ないんですよ(笑)

なので家の近くだったらコメダしか行きません(笑)

以上が、リーンキャンバスの9つの要素となります。

経営者目線の10個目

リーンキャンバスの9つの要素とは別に、10個目を考えてみると、かなり考える力がつきます!t

10個目は、「自分だったらどこを改善するか?」です。

例えば、次のような感じです。

10:自分だったらどこを改善するか?

駅からは遠く離れているため、通りすがりのお客様はあまり狙えない。

「リピート数をいかに上げるか」、「リピーターの平均単価を上げれないか」という施策が有効だと考える。

 

少し価格がお得になる「ドリンクの前売りチケット」の他に、何かリピーターが得するものを打ち出すと、リピート数が向上するのでは?

何らかの方法で、リピーターがドリンクと一緒に注文する食事を特定して、その食事の「お得な前売りチケット」を僕なら出してみる。

 

といった感じで考えてみると、まるで経営者になった気分が味わえます(笑)

考える力がつくので、オススメですよ!

ぜひ試して見てください!

まとめ

  • リーンキャンバスとは、9つの要素から事業プランを整理するフレームワークのこと
  • リーンキャンバスで、ビジネス全体をザックリ理解できる
  • 自分ならどうするか?を考えるとさらに良い
〜お悩み相談受付中〜
  • 自分を変えたくて何か行動したい
  • 一人で生きる力をつけるためにビジネスを学びたい
  • 恋愛や対人コミュニケーションに悩んでいる

 

かがり
かがり
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