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【書評】『人望が集まる人の考え方』レス・ギブリン

今回紹介する本は、こちら。

『人望が集まる人の考え方』レス・ギブリン

この本を3行で(概要)

・ 幸福をどう定義しようと、それは他人とどんな関係を築くかに大きく左右される

・ 人間関係の極意とは、お互いの自尊心を満たすようなやり方で相手と関わること

・人望を集める人とは、人に与える人

この本で得られるスキル

人間関係に大事な考え方を学ぶことができます。

こんな人にオススメ

・成功したい

・人から信用されたい

・コミュニケーションが苦手

著者紹介

著者は、レス・ギブリンさん。

アメリカの心理カウンセラーで、人間の本質に関する深い洞察が好評で、本書の発行部数は500万部を超えています。

レス・ギブリン

http://www.skillwithpeople.com/les-giblin.htmlより引用

この本の主張とその理由

主張

よい人間関係とは、自分が求めているものを手に入れるのと引き換えに、相手が求めているものを与えること。

主張の理由

すべての人が他人に何かを求めている。

誰もが相手に好意を求め、自分を受け入れて認めてほしいと思っている。

他人が求めているものを与えるから、人望が集まる。

具体例

本書には、様々な人間関係に対するルールや考察、ポイントなどが書かれています。

その中でも、特に僕が良いと思ったものを、抜粋して紹介します。

 

相手の自尊心を傷つけずに議論に勝つ6つのルール

ルール1:相手に意見を述べさせる

話を途中でさえぎられると、相手の自尊心は傷ついてしまいます。

相手の話を全て聞くだけでなく、

  • 「要点をもう一度言ってください」
  • 「それ以外におっしゃりたいことはありますか?」

と付け加えることで、相手の意見に関心を示していることを示すことができます。

ルール6:相手の面子をつぶさない

相手があなたに賛成して自分の意見を変えたくても、相手はすでに自分の意見を表明しているとき、立場を変えずらいものです。

そんなとき、相手の面子が保てるように、逃げ道を用意してあげるのが有効です。

 

方法その1)相手が事実関係を把握していなかったことにする

「あなたは事実関係を把握していなかったのですから、そう考えるのも当然です」

 

方法その2)言い訳をする機会を与えて相手の顔を立てる

「どうやら、お客様のご家族のどなたかが間違って〜してしまったようです。その形跡が見受けられます」

 

人望が集まる基礎知識②

1. すべての人は自分の自尊心を満たしたいと思っている

3. すべての人は自分の重要感を満たしたいと思っている。

5. 相手の自尊心を満たせば、おのずと好意的な態度を取ってくれる

7. お腹が満たされないのと同様、自尊心が満たされないと人々は扱いづらくなる

10. 人々はたいてい自分の自尊心を満たすために行動するから、正論を説くよりも相手の自尊心を満たすほうが人を動かすうえで効果的である

反論

「重要感を与えると言っても難しい!」という意見もありますよね。

でも、本書でも紹介されている方法で、簡単なものがあります。

それは、1日に5回誰かを褒める、です。

 

褒めると相手は喜ぶのはもちろんなのですが、相手を褒めることによって、間接的に自分を褒めることになり、あなたの重要感も上がってしまうという凄い方法です。

なぜ間接的に自分を褒めることになるかと言うと、「脳は主語を理解できない」からです。

ここでは詳しく語りませんが、試してみてください。

行動ベースへの落とし込み

ではさっそく、今日は誰かを5回褒めてみましょう!

感謝を伝える、でもOKです!

なるべくなら対面がいいのですが、難しければラインでもTwitterでもいいのでやってみましょう!

徐々にあなたに人望が集まってくるはずです。

まとめ

  •  幸福をどう定義しようと、それは他人とどんな関係を築くかに大きく左右される
  • 人間関係の極意とは、お互いの自尊心を満たすようなやり方で相手と関わること
  • 人望を集める人とは、人に与える人

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かがり
かがり
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