自己分析

どうしたらいいのか分からないとき、自分の感覚を信じてみるという話

何かを決断するとき、

判断するとき、

迷っているとき、

選ぶとき。

 

そんなときって、ありますよね。

 

「そんなとき、どうしたら良いの?」

という話です。

 

 

いつものブログと違い、

僕が日記を書いているときのような、

もしくは、コンサルやカウンセリングをするときのような、

またはyoutubeで話しているときのような。

 

今日はそんな感じで、話してみます。

まあ、気分です(笑)

 

 

結論から言えば、

「自分の感覚」を信じると良いと思います。

 

 

人って、何かを選択するとき、大抵次の3つのどれかの理由で決めます。

  1. 機能的なメリットとデメリット
  2. 精神的なメリットとデメリット
  3. 自分の信念に即しているか

 

①は分かりやすいですね。

まあ大抵の人はこれです。

 

「このアイスは美味しいから食べる!」

とか、

「牛乳は嫌いだから飲まない!」

などですね。

 

 

②は、直接的なメリット・デメリットはないですが、

精神的なメリット・デメリットがあるようなことです。

 

例えば、

「ブランド物の時計を付けて街に出ると気分が良い!」

とか、

「あの人がアレを信じているから自分も信じてみる!」

とか、

「恵まれない子どもたちのために募金した俺って偉い!」

とかですね。

 

 

そして③は、自分の信念に従うこと。

「みんなはああ言っているけど、自分はこれが正しいと思う」

とか、

「メリットはあるけど、何か違和感があってこれをするのが嫌だ」

とかですね。

 

 

もう一度書いておくと、

  1. 機能的なメリットとデメリット
  2. 精神的なメリットとデメリット
  3. 自分の信念に即しているか

です。

 

だいたい人は、この3つのどれかで選びます。

と言っても、綺麗に分かれてはいません。

 

例えば、①が70%で、②と③が15%ずつ。

と言った感じ。

 

 

で、さらにもう1つ結論を言います。

 

今、あなたが何かに悩んでいたり、迷っていたりして、

インターネットで色々な記事を読んで、調べて、

今この文章を読んで、答えを探しているとしたら。

 

あなたは、③の傾向が強い人です。

 

 

なぜかと言うと、

即物的なメリット・デメリットを求めているなら、

調べればすぐに出てくるからです。

 

そんな人は、ここまで文章を読まないんですね。

答えはとっくに出ているはずです。

 

そして、②を重視する人も、ここまで文章を読みません。

なぜなら、

精神的なメリットとは、つまりは自己満足。

 

調べる必要すらないのです。

自分が満足すればそれでOKですからね。

他人の意見なんて必要としていません。

 

故に、ここまでこの文章を読んでいるあなたは、

③を重視する人というわけです。

(まあ何かに悩んでいて、ここに辿り着いたのなら、ですが)

 

 

あなたは、自分の感覚を大事にする人です。

明確なメリットがあっても、それだけでは動きません。

みんなが「良い」と言っていても、自分は違うと思ったら、やりたくありません。

 

自分で自分を納得させるための材料を、常に探しています。

 

大きな流れに従った方が良いのは明白なのに、

そっちの方が明らかなメリットがあるのに、自分の感覚はNoと言っている。

 

だから、その感覚を打ち消すために、正当化するために、

調べ・考え・迷っています。

 

で、最後の結論です。

 

③の傾向が強いあなたの場合、

調べている時点で、もう結論は出ています。

 

あなたにとってそれがYesなら、そもそも調べていないんですよ。

 

まあ、周辺情報くらいは調べたとしても、

4〜5日以上使って、ずっと同じことを悩みながら調べているとしたら、

もうそれが答えです。

 

あなたの感覚に合っていないのです。

だから、その選択はしない方が、長期的には良いと思います。

 

例え、その選択をするのが正解だったとしても、

今のあなたでは、それを十分に吸収したり、活用することができないと思います。

 

それって、もったいないですよね。

だったら、今のタイミングではない。

そんなふうに考えてみるのも、良いと思いますよ。

 

 

一度、忘れてみてください。

 

メリットやデメリットを忘れ、

それを選択したときに訪れるであろう、

環境や周りの変化を忘れ、考えてみてください。

 

「あなたは、どう思っているのか?」

 

それでは。