セミナー

オウンドメディア運用勉強会に行ってきました。

こちらのセミナーへ一行ってきました。

結局一人で行きましたが、学んだことを共有します。

コンテンツマーケティングの昨今の流れ

コンテンツマーケティングの最近の流れとして、

自社メディア保有の流れが強いようです。

 

自社メディアというのは、

企業がSNSアカウントやブログ、youtubeをやるということです。

 

そしてキュレーションサイトではなく、

一次情報や、オリジナル企画コンテンツを発信する流れとなっています。

(キュレーションサイトというのは、まとめサイトのことです)

Ligブログのコンテンツの定義

Ligブログでは、コンテンツを「広報活動」と定義しているとのこと。

つまりは、認知の拡大です。

 

PVとNPSを指標にし、

都度改善のための施策をされています。

 

PVは、プレビューで、そのまま見られた回数のこと。

 

NPSは、ネットプロモータースコアの略で、

平たく言えば、顧客満足度を測る指標のことです。

 

つまり、

「何回見られたか?」と、

「どれだけ好まれているか?」

 

この2つを指標に、コンテンツを作り、改善しています。

具体的な施策

PVとNPSの向上のため、取っている施策は以下のものです。

PV向上施策

  1. PV減少率の高いもののリライト(情報を最新のものにしてSEOを強化)
  2. カテゴリの改修(SEOを最適化)
  3. 画像の圧縮/非同期対応(ページ読み込み速度UP)
  4. レコメンドエンジンの導入(回遊率を向上)
  5. SNSの運用(人気のある過去記事や動画投稿により、タイムラインのIMP率を向上)

 

レコメンドエンジンというのは、

アマゾンの「これを買った人はこちらの商品も買っています」

などのプログラムのことですね。

 

こんな感じのやつ↓

【孫子の兵法】謀攻篇:3-9『戦わずして人の兵を屈する』孫子の兵法、作戦篇が終わり、 今回から謀攻篇(ぼうこうへん)に入ります。 第3章、第9節の解説です。 今回のタ...

を、プログラムで自動で出るようにして、

記事を読み終わった人にオススメし、

サイトをもっと見てもらうための、工夫をしているということです。

NPS向上施策

  • チャットボットでアンケートを設置

 

チャットボットとは、「AIが自動で会話をしてくれるプログラム」のこと。

ラインでヤマト運輸の再配達を依頼するときの、アレですね。

 

ユーザーとしては、人に問い合わせるより気が楽だし、

すぐに問題が解決するから嬉しいですよね!

 

Ligブログでは、このチャットボットでアンケートを取って、それを元に改善しているようです。

これです↓

デザインを工夫して、アンケートっぽくないアンケートにすることで、確実にユーザーの意見を拾っているのでしょう。

記事を書く前に決めること

記事はSEO対策はもちろんですが、その前に次の4つを決めています。

  1. ターゲット
  2. 伝えたいこと
  3. メリット
  4. 想定するユーザーの反応

 

これを決めることで、

  • ターゲットの悩みや求めているもの
  • 企画案、アイデア出し
  • 記事はどんな内容にするか?
  • 取材はどうするか?

 

などが形になっていきます。

 

具体例としてセミナーでは、

Ligブログのこの記事を例にとって説明がありました。

 

この記事の場合、次のようになるようです。

  1. ターゲット→togetterで夢を見失った男子
  2. 伝えたいこと→おっぱいはタオルじゃなかった
  3. メリット→歯医者さんの現実が分かる
  4. 想定するユーザーの反応→歯医者へ行く

 

Ligブログでは、コンテンツが

「面白いかどうか?」という部分を大事にしているので、

自然と読んでしまいますよね。

 

他にも業務フローや、

ライティングのプロセスなどの説明があったのですが、

流れが早くてメモしきれませんでした…。

 

しかし、大事なところはお伝えできたと思います。

大変勉強になったセミナーでした。