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【書評】『書かないことを決める?』記憶に残るメッセージの作り方!

ブランド戦略

ストーリーブランド戦略

記憶って面白いですよね〜!

なぜ美しい音楽は数年、数十年も記憶に残るのに、雑音は1日もしないうちに忘れてしまうのか?

よく考えてみると不思議な話ですよね!

 

『ニューヨークタイムズ』紙、ベストセラーリスト作品の著者であり、米国アマゾンで星4.8の高評価を獲得した「ドナルド・ミラーさん」は、こう言っています。

理論的に言えば、音楽と雑音は似たようなものだ。

どちらも、鼓膜をふるわせる音波が伝わって生み出される。

 

だが、音楽は一定の規則に従って提示されているため、脳は音楽を雑音とは異なるレベルで記憶できる。

 

美しい音楽作品と、ネコがネズミを追い回して大騒ぎする音との間には明らかな違いがある。

社内目標を語ったりすると、消費者の脳はそれを「役立つ情報」ではなく、「不要な情報」だと判断する。

 

脳は情報を処理するときにカロリーを消費する。

だが、不要な情報でカロリーを消費するのは避けたい。

なぜなら、無駄なカロリー消費は生存の欲求に反するからだ。

(『ストーリーブランド戦略』より)

 

実際に、多くのネット記事やCMは、雑音として処理されていますよね。

そもそも聞いてもらえていないので、当然、記憶にも残らず、商品が選ばれることはありません。

 

ではどうすればいいのか?

 

気になる方は、続きを読んでみてください(笑)

こちらの本の要約です。

ブランド戦略

ストーリーブランド戦略

こんな人にオススメ

・文章を書くことが多い

・ビジネスをしている

・集客に困っている

相手に自分を覚えてもらうための簡単な方法!

1つ簡単な方法があります。

それは、「何を書くかではなく、何を書かないか」を決めるという方法です。

具体的には、自分が映画の脚本家になったと想像してメッセージを考えます。

 

映画『マトリックス』を例にします!

 

この映画は、普通の会社員だった主人公が、突然、自分が「救世主」だと告げられ、仮想現実空間を舞台にコンピュータと戦い人類を救おうとする、という作品です。

 

でももし、この映画の中に、

ボクシング王者を目指して減量に励み、勉強も頑張って司法試験に合格し疲れた主人公が癒しを求めてネコを飼う

なんて場面が、含まれていらどうでしょう?

 

観客は混乱して興味をなくしますよね(笑)

著者の言葉を借りると、

 

作り手があまりにも多くの情報を詰め込むと、観客はたくさんのカロリーを消費して、その情報を整理しなくてはならない。

結果として、別のことを考え始め、映画に対して興味を失う。

 

という状況になります。

 

これをビジネスに置き換えると、

主人公である消費者が、ネット記事やCMの雑多な情報によって混乱し、興味を失っている。

ということですね!

 

逆に言えば、未来像が明確にイメージできるような、簡潔で、消費者の関心を引くメッセージ。

 

そんなものを作ることができれば、雑音を流し続ける他社とは違い、あなたの商品やサービスを人々の意識に浸透させることができるということです。

 

そして、消費者に1番に思い出してもらえるブランドを構築し、売上を大幅に伸ばすことが可能になります。

行動への落とし込み

ではさっそく、あなたのコンテンツや商品説明を、映画のようにわかりやすくできないか、削ぎ落とす情報はないか?考えてみましょう!

情報を多く入れすぎていないですか?

 

「シンプルで、分かりやすくイメージできるか?」

これを意識して改善してみましょう!

「もっと詳しく勉強したい!という方は、こちらの本がオススメです!

 

「へぇ〜!そうなんだ!」で終わらせず、あなたのコンテンツや商品がきちんと伝わるように、「記憶」をイメージして文章を書いてみてくださいね。

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かがり
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