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キンコン西野さんのビジネス書『新世界』お金と信用についてのまとめ

新R25に、キングコング西野さんが書いた本、「新世界」が全文無料で公開されています。

内容に感動したので、僕が気になった部分のレビュー記事を書いてみたいと思います。

無料公開ページはこちら

 

「新世界」は「どんな内容なの?」って思いますよね。

簡単に言えばこんな内容です↓

テーマ お金
西野さんの主張 信用があればお金はいらない
信用の換金方法 クラウドファンディング
信用の貯め方 嘘をつかない

信用とお金について、ザックリまとめてみました。

気になる方は続きを読んでみてください。

ここにタイトルを入力

・お金の正体を知りたい

・これからの時代を生き方を知りたい

お金ではなく信用を稼げ

本の中に、「お金を持っていなくても、お金に困っていない」という表現が出てきます。

日本語だと分かりにくいけど、英語なら分かりやすいです。

それは、「don’t have money」だけど、「don’t worry」ということ。

 

なぜなら、信用さえあれば誰かに助けてもらえるからです。

 

例えばあなたの親しい友達が、「金欠だから昼食おごって〜」と言ってきたらどうですか?

「しょうがないな〜」と言って、おごってあげるのではないでしょうか?

 

これは、あなたがその友達を信用しているからです。

その友達が、あなたに昼食をおごってもらうくらいの信用を積み重ねてきたからです。

 

これってつまり、もし1日1食しか食べないとして、365人の友達がいたとしたら…

毎日違う友達におごってもらえば、食事に関しては、1年間お金いらなくないですか?(笑)

(もちろん、何か手伝いや協力をして、後日お返しはするとしてです)

 

これって実質、信用をお金に換金しているわけです。

これをインターネット上で可能にしたのがPolcaだと、西野さんは言っています。

クラウドファンディングは、信用をお金を換える装置で、信用さえあればお金はいらないということです。

クラウドファンディングは信用を商品とした商売

ちなみに、クラウドファンディングで集めたお金には税金がかかります。

これは言い換えれば、国はクラウドファンディングを立派な仕事として扱っている、ということです。

 

信用を換金するのは、立派な仕事。商売です。

つまり、「自分で働いてお金を稼げ」とか言う外野の声はナンセンスなんですよね。

いやいや、国が商売だと認めてますから…ということ。

 

だって、きちんと納税している。

労働力をお金に変えているか、信用をお金に変えているかの違い。

 

「私、Polcaしてるけど納税してない…」

って人は、これ見て整理してください↓

たぶん大丈夫ですよ。

クラウドファンディングやnoteの税金について

 

Polcaの収入 リターンの価値が低い(お礼の手紙など)→寄付と見なされる
リターンの価値が高い(現物、コンサートなど)→購入と見なされる
noteの収入 サポート・有料記事問わず、すべて雑所得
寄付の場合 贈与税での計算→年間110万円以下なら贈与税はかからない。
購入の場合 雑所得年間収益が20万円を超えたら課税。

 

つまり、あくまでザックリ計算ですが、10万単位で集めてなければ大丈夫です!

他にも収入があったり、数字ギリギリの人は、ちゃんとしかるべきところで聞いてくださいね。

信用の稼ぎ方

信用の稼ぎ方の基本は、「嘘をつかない」ことです。

もっと言えば、「お金を得るために嘘をつかない」ということ。

 

「本当はおいしくないけど、スポンサーだからおいしいと言う」

「自分は使ったことないけど、良いものだと言って宣伝する」

 

今の時代、情報はすぐに拡散されてしまい、嘘をついてもすぐにバレる。

嘘をつく人には信用は貯まらない。いつしか絶対に限界がくる。

と、キンコン西野さんは言っています。

(※僕もこのブログで紹介しているのは、全て自分で買ったことがあるものです)

オンラインサロンで「結果」ではなく「過程」に価値が発生する

キンコン西野さんのオンラインサロンの中では、「お金を払って働く」ことが普通のことのようです。

一見、意味が分からないですよね(笑)

 

でもこれは、「なぜお金を払って働くのか?」ではなく、

「何に価値を感じてお金を出しているのか?」

という視点で考えると、理解がしやすいです。

 

つまりお金を払っている人は、「キンコン西野さんと一緒に働けることに、価値を感じている」ということです。

 

でもこれって、納得できる話だと思うんです。

例えば、あなたの好きな芸能人やアイドルがいるとしますよね?

それがAKB48の、柏木由紀さんだとします。

とある地方のお祭りを盛り上げたい!

柏木由紀と一緒に、屋台で「タコ焼き」を作りませんか?

一人5000円です

 

これ、応募するファンは普通にいると思いませんか?

 

ただの事実だけを言えば、「たこ焼き作りという労働」をするのに、お金を払っていることになります。

お金を払って労働するのです。

 

でもファンの人は、柏木由紀と一緒に働けるという「過程や体験」に価値を見出しています。

だからお金を払ってでも、労働したいと思うのです。

 

でも考えてみれば、例えば「パズル」は過程を楽しむ商品ですよね。

完成品が欲しい人は買いません。

 

わざわざパズルのピースをはめるという労働を、お金で買っている。

これが発展したと思えば、別におかしいことではありません。

今は明確に視覚化されてしまっただけで、昔からあったことなんですよね。

 

そしてキンコン西野さんは、このように言っています。

『ここを突き詰めていくと、究極は、スタッフが有料で、お客さんが無料というイベントを作ることができる』

 

面白いですよね!!

もうお金や労働の価値観は、変わってきているんです。

信用が差になる時代

あらゆるサービスが均一化されると、「どの店に入ってもハズレがない」という状態になる。

となってくると、店を選ぶ理由は、「どの店に行くか?」ではなくて、「誰の店に行くか?」になってくる。

まもなく、「自分のお金を、誰の店に落とすか?」の時代に突入する。

 

確かにそうですよね。

結果があまり変わらないなら、「自分の知っているところに行こう」と思うのが普通です。

 

商品やサービスの質にそんなに差が無いのなら、決め手は何になるのか?

それが「信用」だとキンコン西野さんは言っています。

 

つまり、これからは「お金を持っている人」ではなく、「信用を持っている人」が社会を動かしていくということです。

そういう人に、人はお金を落とすようになるんですね。

 

あなたは信用、貯めてますか?

新世界は始まっていますよ?

まとめ

  • 信用があれば究極お金はいらない
  • クラウドファンディングは信用の換金装置
  • 信用は嘘をつかないことで貯める

今回は僕の気になったところを纏めました。

そのため、まったく触れていないところもあります。

 

キンコン西野さんの苦悩や苦労、ここまでの道のりが本に載っています。

僕は感動して、涙出かけましたね(笑)

もし気になる方は、無料で読めるのでこちらからどうぞ↓

 

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