コミュニケーション

ピーク・エンドの法則とは?恋愛でもビジネスでも使えます!

「ピーク・エンドの法則」というのがあります。

 

簡単に言えば、

僕たちは何かしらの出来事や経験が

良かったか、それとも悪かったのか?

 

これを、

「一番盛り上がった部分」と「最後の部分」だけでほぼ判断している

という法則です。

 

ピーク(絶頂期)とエンド(最後)

ということです。

 

「終わり良ければ全て良し」

なんて言葉もありますが、これは当たっているわけです。

 

 

気をつけなければいけないのは、

僕たちはピークに意識を向けていても、

終わりのときに油断してしまうことが多いということ。

 

これ、ビジネスでも恋愛でも、

全てに適用されるので、注意してください。

例を挙げてみたので、続きが気になる方はこのまま読んでみてください。

こんな人にオススメ

ピーク・エンドの法則が気になる

自分の印象を良くしたい

ピーク・エンドの法則とは?

ピーク・エンドの法則とは?

何かの出来事や経験に対する印象を、

僕たちは「一番の盛り上がり」と「最後」の部分で判断している。

それがピーク・エンドの法則です。

 

Wikipediaに、面白い実験が載っています。

ある実験では、
あるグループの人が大音量の不快な騒音にさらされた

2番目のグループは、
1番目の人々と同じ大音量の不快な騒音にさらされたが、
その最後に幾分ましな騒音が追加されていた。

この2番目のグループの
この騒音聴取の体験の不快さの評価は、
1番目のグループの人たちよりも低かった。

最初の同一の騒音区間に加え、
不快さを抑えた引き延ばされた区間があり、
1番目のグループよりさらに不快であったはずであるにも関わらずである。

Wikipediaより引用

 

Wikipediaの説明は難しいと思うので、

簡単に説明します(笑)

 

次の2つのうち、あなたはどっちが辛いですか?

 

  1. 1分間ずっと、全力で階段を駆け上がる
  2. 1分間ずっと、全力で階段を駆け上がり、さらにプラス30秒は平らな道を走る。

 

普通に考えたら、①の方が楽ですよね?

 

でも、②の方が走っている時間は長いのに、

「終わり」に少しだけ楽になる平らのコースがあるだけで、

「②の方が辛くなかった」と人は評価してしまいます。

 

これが、ピーク・エンド効果です。

 

つまり、例え走っている時間は長くとも

最後の楽な部分があるだけで、

全体の辛さがかなり中和されてしまうということです。

 

人はそう判断してしまいます。

 

①はピークしかないですが、②はきちんとエンドもありますよね。

「ピーク」と「終わり」、この2つがかなり重要ということです。

エンドに気をつけろ!

エンドに気をつけろ!

僕たちは、ピーク(一番の盛り上がり)ばかり気にして、

終わりに油断してしまうことが多いです。

 

これ、気をつけてください。

ピークだけじゃなく、エンドも評価の対象です。

 

ビジネスなら、

  • 営業での去り際もビシッと決める
  • お客様が購入した後のアフターサービスも充実させる
  • 電話やメールの最後も油断しない

 

恋愛なら、

  • デートの締めくくりはちょっと頑張る
  • デートで解散した後にメールで感謝やお礼

 

とかです。

 

 

これって、

大人しいタイプの人や、奥手の人にとっては、チャンスでもあります。

 

ピーク(一番の盛り上がり)で失敗しても、

エンドで挽回のチャンスがある、ということですから。

 

エンド、気をつけていきましょう!

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かがり
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