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完璧主義の人が損している3つのこと。見切り発車の3つのメリット!

「完璧じゃないと気がすまない!」っていう、職人気質の人っていますよね。

僕もその傾向があって、最初このブログで書いた「プロフィール」の記事は、文字数少ないのに8時間以上かかってます。(笑)

このブログについて
はじめに何者かになりたい「あなた」へ かがりです。 このブログは、2019年2月末から、 フリーランスとし...

でも実は、完璧なものではなく、見切り発車で物事を進めた方が、得することも多いのです。

 

この記事では、完璧主義の人が損していることと、見切り発車のメリットについて説明します。

とは言っても、完璧主義は捨てなくてOKです!

ただ、時と場合によっては、見切り発車にした方が良いときもあるので、考え方として参考になれば嬉しいです。

こんな人にオススメ

・自分は完璧主義だと思う

・完璧主義のデメリットを知りたい

・見切り発車のメリットを知りたい

完璧主義の3つのデメリット

完璧主義のデメリットは、次の3点となります。

  1. 独りよがりになってしまう
  2. 膨大な時間がかかる
  3. 修正が面倒

 

それぞれ説明します。

1. 独りよがりになってしまう

当然のことなのですが、『完璧』なものはありません。

では、完璧主義の人が言う「完璧」とは、何を意味するのでしょう?

それは、「自分はこれ以上良くすることはできない」という、自分の中の最高を意味しています。

 

その精神は素晴らしいですし、尊敬できるものです。

でも逆に言えば、それは「自分の中の最高であって、相手にとっての最高であるとは限らない」のです。

 

あなたが力を注いでいる「それ」の、受け取り手は誰でしょうか?

「自分だけだ」というのならいいのですが、大抵は誰か相手がいるものですよね。

 

完璧主義は良いことなのですが、ときに行きすぎると、その結果を受け取る人のことを置いてきぼりにしてしまいます。

たまには手と心を休めて、少し遠くから眺めるようにしてみると、あなたの本当にしたいことが見えてくるかもしれません。

2. 膨大な時間がかかる

完璧にするということは、長い時間をかけて取り組みをするということです。

でももし、何か新しい試みをするなら、時間はあまりかけない方がいいことがあります。

それは、モチベーションの問題です。

 

何か新しいことを始めるということは、当然ながら知識も経験も、ほとんど無い状態なわけです。

そんな状態で完璧を目指していると、調べれば調べるほど知らないことが出てきて、いつまでたっても形になりません。

 

ただでさえ分からないことが多くてイライラしているのに、形にならないと作業するのが嫌になってしまいます。

すると、せっかく新しいことを始めようと思ったのに、やる気が出なくなって止めてしまうのです。

 

これって、かなりもったいないことですよね。

「誰でも最初は初心者だ」という心持ちで、まずは下手で中途半端でもいいから、形にしてみると、継続できるかもしれません。

3. 修正が面倒

手間暇かけて、やっとの思いで完成!

達成感でいっぱいです。

でも、集中していて気づかなかったけど、完成してほっとしたら見つけてしまいました。

 

実は最初の方に致命的なミスがあり、全部やり直さなくてはならない……

 

こんなことになったら、最悪ですよね。

しばらくショックで立ち直れません。

 

集中するのって、良いイメージしかないかも知れません。

でも別の言い方をすれば、「それ以外が見えなくなる」ということでもあります。

他のことを考える余裕がなくなってしまうんですね。

 

だから、まずは不完全な初期段階でも、一度相手に見てもらいましょう。

 

「大きく方向性は間違っていないか?」

「基本コンセプトは相手の求めているものか?」

「何か足りないものは無いか?」

 

自分の成果を小出しにして、確認しながら進めていけば、修正も楽です。

もし初期段階から間違っていたとしても、0からのやり直しができます。

 

「10」が完成の状態だとしたら、まずは「2」か「3」くらいまで手をつけて、相手に見てもらう感じですね。

その方が、自分も相手も納得して進めていけるので、満足度が高まることも多いです。

見切り発車の3つのメリット

見切り発車の3つのメリットは、次の通りです。

  1. 初動が早くなる
  2. 相手が安心する
  3. 続けるか撤退かの判断が早くできる

 

それぞれ詳しく説明します。

1. 初動が早くなる

なんと言っても、行動が早くなるのが一番のメリットです。

行動は遅いよりも、早い方が、運やタイミングというのを掴みやすくなります。

 

あなたの方が質もセンスも良いのに、たまたま別の人が先にやっていたというだけで、チャンスを逃してしまう可能性があります。

「欲しいときに、欲しいものがある」というのが重要だからです。相手は待ってくれません。

 

もし、相手が求めているものと少し違っていても、相手が本当に欲しければ、

 

「ここをこうすることはできませんか?」

「こういうものってあったりしますか?」

 

と、問いかけをしてきてくれる場合もあります。

もしそこで相手の要求に応えられたら、相手は「自分のためにしてくれた」と、とても喜んで、あなたのファンになってくれます。

 

でも、そもそも相手が存在を知らないと、そんなチャンスも無くなってしまうわけです。

不完全でも、まずは初動を早くして、行動して形にする。

すると思わぬ幸運が転がり込んでくるかも知れません。

2. 相手が安心する

「10」が完成として、「0」から手をつけていくわけですが、もちろん10になるまでは時間がかかります。

すると、やっぱりその間、相手は不安になるわけです。

 

「ちゃんとやってくれているだろうか?」

「今どんな感じなんだろう?」

「大丈夫かな?」

 

と思うわけです。

 

でも、途中の「3」や「5」の段階で、相手に報告や確認をしておくと、相手は安心します。

すると、それが信用にも繋がっていくわけです。

10」の前段階から相手との関係作りができるので、良くも悪くも、お互い相手に不利益なことはしづらくなります。

 

これって、けっこう大きなメリットだと思います。

3. 続けるか撤退かの判断が早くできる

何か新しいことを始めるとき、「自分には向いていない」という場合があります。

そんな場合も、完璧主義でなければ「2」や「3」の段階で早期撤退ができます。

損切りというやつですね。

 

でも完璧主義で、あまり自分に合っていないのに「10」になるまで頑張っていると、次第に努力や新しい試みが嫌いになってしまう恐れがあります。

それは非常にもったいないことです。

 

早い段階で撤退できれば、節約できたエネルギーを別のことに使えます。

見切り発車は、決してわるいことではないのです。

まとめ

完璧主義のデメリット
  • 独りよがりになってしまう
  • 膨大な時間がかかる
  • 修正が面倒
見切り発車のメリット
  • 初動が早くなる
  • 相手が安心する
  • 続けるか撤退かの判断が早くできる
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