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書評『まんがでわかる 7つの習慣』フランクリン・コヴィー・ジャパン

今回紹介する本は、こちら。

『まんがでわかる 7つの習慣』

フランクリン・コヴィー・ジャパン(監修)/小山鹿梨子(漫画)

この本を3行で(概要)

・人は物事を自分の見たいように見ている

・モノの見方を変えることが、いい結果を引き寄せるために重要

・人間は「依存」→「自立」→「相互依存」の順に成長する

この本で得られるスキル

人間として成長するための、

大切な「7つの心がけ」について学ぶことができます。

こんな人にオススメ

・人間として成長したい

・人格者になりたい

・人から尊敬されたい

著者紹介

スティーブン・R・コヴィーさんの思想を元に、

フランクリン・コヴィー・ジャパンが監修しています。

 

スティーブン・R・コヴィーさんは、

世界でもっとも影響力のあるビジネス思想家であり、

リーダーシップ論の権威です。

 

2012年に亡くなられていますが、

大ベストセラーである「7つの習慣」は、

今でも売れ続けている名著です。

この本の主張とその理由

主張

人は物事を、自分の見たいように見ている。

 

あなたの周囲の問題は、

あなたが問題だと思っているから問題になっている。

主張の理由

多くの人は、

自分の都合のいいように物事を見て

「良いこと」と「悪いこと」を判断している。

 

そういった人はいつでも、

できなかった理由を

人のせい、環境のせいにしている。

 

物の見方を変えて

自分が変わらなければ、

周囲の物事も変わらない。

 

 

本当の意味で人格を磨き成長したいなら、

自分が変わる覚悟を

強く持たなければならない。

 

というのが、本書の主張です。

具体例

では具体的に、

人格を磨いて成長するにはどうすれば良いのか?

 

それが、7つの習慣と呼ばれる、

本書に書いてある7つの心がけです。

 

この心がけを習慣にすることで、

人間として成長し、人格が磨かれ、

良い成果を出すことができるようになります。

 

  1. 主体的である
  2. 終わりを思い描くことから始める
  3. 最優先事項を優先する
  4. Win-Winを考える
  5. まず理解に徹し、そして理解される
  6. シナジーを創り出す
  7. 刃を研ぐ

 

それぞれ簡単に説明します。

 

1. 主体的である

感情的な反応に流されたり、

受け身で行動するのではなく、

自分で行動や振る舞いを選択する意識のことです。

 

現状に文句や不平を言っても変わりません。

 

「与えられた環境でどう振る舞うか」

でしか、人間は前に進むことはできないのです。

2. 終わりを思い描くことから始める

「ゴールを意識して行動をする」

ということです。

 

ただ闇雲に努力するのではなく、

「何のために行動するのか?」を

自覚して動くのが重要です。

 

迷ったときは、

「あなたの原点・原則はなにか?」

これを思い出して選択しましょう。

3. 最優先事項を優先する

「忙しい=充実」ではありません。

 

「緊急ではないが、重要なこと」

これに時間を使うことで、

人生での後悔を減らすことができます。

 

あなたが今していることは、

人生の目的や価値観にとって、

重要ですか?

4. Win-Winを考える

自分の利益を主張するばかりでは、

周囲の信頼は得られません。

 

すべての人が満足することは可能です。

現実社会では、周囲とはずっと関わり合うのだから、

長期的に考えればWin-Winがベストの関係となります。

5. まず理解に徹し、そして理解される

本当の信頼を得て、

自分の影響力を発揮するには、

まず相手の話を深く聞く必要があります。

 

「話す」より、「聞く」こと

から始めるということです。

 

ポイントとしては、

相手が「何を言ったか」ではなく、

「どう感じたか」に耳を傾けることです。

6. シナジーを創り出す

共通点ではなく、

相違点をぶつけ合うことで、

互いの良さを活かし合うことができます。

 

僕たちはみんな違う存在です。

でもそれは、

「誰からでも学べる」ということなのです。

7. 刃を研ぐ

日々、自分を高めるために

学ぶことが大事です。

それにより、1〜6の習慣の実りは大きくなります。

 

日々、自分の器を育てていきましょう。

反論

これだけあると、

何から始めていいのかわかりませんよね笑

 

でも、1つずつでOKです。

まずは、「主体的であること」

これから始めてみましょう。

 

1つ具体的な例を言います。

 

「感情に流されず、感情を見つめてみる」

これをやってみてください。

 

例えば、

  • 誰かに怒られたとき
  • 思い通りの結果にならなかったとき
  • アクシデントが起こったとき

 

こんなとき、

冷静になって、感情を見つめてみてください。

 

「あ、今自分はイライラしているな」

という感じです。

 

感情を見つめることができたとき、

もうそこに、感情に流されている

あなたはいません。

行動ベースへの落とし込み

ではさっそく、

主体的になることからスタートしましょう。

 

  • 誰かに会ったら自分から挨拶をする
  • 積極的にお年寄りに席を譲る
  • 自分から発言をする

 

こんなところからでOKです。

きっと現実が変わってくるはずです。

まとめ

  • 人は物事を自分の見たいように見ている
  • モノの見方を変えることが、いい結果を引き寄せるために重要
  • 人間は「依存」→「自立」→「相互依存」の順に成長する

〜お悩み相談受付中〜
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  • 一人で生きる力をつけるためにビジネスを学びたい
  • 恋愛や対人コミュニケーションに悩んでいる

 

かがり
かがり
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